1/18(日)、第11回埼玉県4種少女チーム新人戦を前にしたTMとして、「熊谷 TM 交流会」に参加しました。天気は良かったものの、朝は風が強く、体がなかなか温まらない寒さ。選手たちもアップをしながら、少しずつスイッチを入れていく、そんな一日のスタートでした。そうした状況の中で、結果だけでなく、今どこまでできていて、何が足りないのかを確かめる位置づけで臨んだTMです。
試合に入ると、序盤はボールが思うようにつながらず、相手の圧を受ける場面もありました。それでも、ピッチの中でプレーを止めず、やり直そうとする姿勢は崩れませんでした。大きな声で引っ張るというより、動き直しや立ち位置で仲間を助ける選手、迷わず走って選択肢になる選手。それぞれが自分にできる形でチームに関わっていました。
試合前やハーフタイムには、いくつかポイントを整理して声をかけました。その中の一つが「パントキックを先に触る」ことです。プレーを重ねる中で徐々に意識がそろい、相手の前進を止められる場面が増えていきました。守備が落ち着いたことで、2列目・3列目の選手への声かけも効き始め、サポートの位置が整理されていきます。
そこからは、寄せられても慌てず、サポートを活かしてボールを回せる場面が増え、2点ビハインドの状況からでも、パスがつながり、流れを引き寄せて逆転し、最後は勝ち切ることができた試合もありました。コーチングに対して、試合の中で修正し続けられるところは、このチームの大きな強みです。
守備面では、ゴールキックに対して相手の狙いを予測しながらポジションを取り、インターセプトを何度も成功させました。苦手意識のあったヘディングにも逃げずにチャレンジする姿が見られ、守備の幅が広がっています。フィジカル面やパス精度、裏への抜け出しなど課題はありますが、選手一人一人が考え、仲間とつながりながら前に進もうとしていることを実感できたTMでした。
最後になりますが、主催していただいた熊谷リリーズさん、そして対戦していただいた各チームの皆様、ありがとうございました。







対象
5年生
日程
2026年1月18日(日)
対戦
8人制 15分ハーフ
vs足利 1-0
vs熊谷リリーズ 3-2
vs狭山 0-1
会場
荒川大麻生公園グランド(埼玉県)
