前日の新人戦は準決勝で敗退。あと一歩届かなかった悔しさを抱えながら迎えたトレーニングマッチ。それでも選手たちは気持ちを切り替え、次につながる材料を探す一日にしようとピッチに立ちました。
この日、何度もチャレンジしたのはスルーパス。序盤はオフサイドが続き、出し手と受け手のタイミングはなかなか合いません。それでも本数を減らさずに狙い続けました。動き出しを工夫し、パスの出しどころを見極める。一本ごとに自分たちで修正を重ねる中で、徐々にタイミングが合っていきました。回数を重ねたからこそ得られた感覚です。
2列目、3列目の追い越す動きはまだ多くありません。ただ、その中でCBがチャンスを感じ、自分で判断して前へ出ていき、追い越しから得点につなげた場面がありました。指示を待つのではなく、状況を読み、自ら決断した一歩。こうしたプレーが少しずつ増えていけば、攻撃の幅は確実に広がっていきます。
課題はプレスバックと攻守の切り替え。ボールを失った瞬間の一歩目、守備へ戻るスピードはまだ上げられる部分です。
さらに攻撃では、クロスの回数も増やしたい。ゴール前にボールが入る回数が増えれば、可能性は広がります。
最後に問われるのはシュートの精度。決め切る力が結果を左右します。もちろん、パス精度も引き続き磨いていきたいところです。
悔しさの翌日。それでも前に進もうとする姿がありました。
最後に、本交流会を準備・運営していただいた熊谷リリーズ様、そして対戦していただいた各チームの皆さま、ありがとうございました。
対象
5年生
日程
2026年2月15日(日)
対戦
8人制 15分ハーフ
VS Salvus 5-1
vs熊谷リリーズ 1-0
vs寄居 2-0
会場
荒川大麻生公園グランド(埼玉県)
