今年度は開催場所の関係で、例年よりコンパクトな形式での開催となった川口カップ。それでもピッチの熱量は変わりません。戸塚主催の大会で、選手たちは結果で応えてくれました。優勝、そして3試合を通して失点0。内容にも確かな手応えがありました。
初戦は攻守ともに良い入り。テンポよくボールを動かし、狙いのスルーパスから積極的な裏へ抜け出し。出した後の関わりまで連動し、練習から試合を意識してきた形が自然に表現できていました。ただ、DF同士のコミュニケーションが合わず、ボールが裏へ流れてしまう場面も。無失点で終えられましたが、声と準備で防げるシーン。ここはさらに精度を上げたい部分です。
2試合目は自分たちの時間をしっかり作る展開。繋ぐサッカーが出来てる時は強い!を体現しました。幅を使いながら相手のズレを生み、中央へ差し込む。守備では前線からのプレッシャーと最終ラインのカバーリングがかみ合い、ディフェンス陣の成長がはっきりと感じられました。
3試合目は相手のプレッシャーの中であわてて蹴ってしまう場面が増え、繋ぐサッカーはやや少なめに。プレス回避のスキルと落ち着きは今後のテーマです。それでも集中を切らさず、最後まで全員で体を張りました。
優勝は大きな自信。ただ目指すのはその先。繋ぎ、動き、走り、支え合い、守り切る。その質を一つずつ高めながら、もっと完成度の高いチームへと成長していきます。
大会運営に関わってくださった皆さま、対戦してくださったチームの皆さま、そして日頃から支えてくださる保護者の皆さま、ありがとうございました。












対象
5年生
日程
2026年2月23日(月)
対戦
8人制 15分ハーフ
vs FC KAISHIN 3-0
vs 柏LFC 4-0
vsスペラールtoda 0-0
1/4位 優勝🥇
会場
川口市立在家中学校(埼玉県)
